秋晴れのさわやかな9月22日、調布 音楽とダンスの祭典(昼の部)に出演しました。
子ども5人、大人は新宿クラスを含む7人が舞台を彩りました。
5人の子どもたちは夏の暑いときから振付を覚え何度も何度も練習をしてきました。
本番は堂々としていて、大人顔負けです。
それぞれが、テクニックだけでなく表現も大きく成長していました。
大人の作品は震災で家や家族や多くのものを失っても、約束されたかのように
毎年咲きほこる花々を未来への希望や祈りを込めてダンスにしたものです。
数々の舞台公演に出演しているメンバーを中心にこのテーマを踊りました。
多くのお客様に伝わったと思います。
楽屋ではみんなで仲良し、先生も囲んでみんなで記念撮影。